「楽譜が読めない」「楽器に触れたことがない」
そんな方にもおすすめの沖縄三線入門クラスです。
沖縄の歌三線をグループレッスンで学びます。
主に京都を中心として行なっている、この「うた三線教室」は、沖縄民謡や文化を通じて、初級者・初中級者と共に、グループでの和んだ雰囲気のもと、のびのびと稽古をしています。たくさんの沖縄民謡・古典・歌謡曲等を奏でながら沖縄を身近に感じてみませんか?
僕がうた三線で大切にしているのは、それを通じての共生(ともいき)です。
人生の荒波の終末には純真無垢になる、つまり、年齢を重ねていくと子どもにかえると言われています。
日ごろの生活で、人は誰でも「善」と「悪」を持っています。この「悪」をなくすことはできなくても、小さくし、「善」を大きく大きく育てることができます。
それは、うた三線を通じて思いやりある人になる、ということです。
三線は沖縄の歴史には必要不可欠なものです。民謡を通じて元気になる。楽しくなる。幸せになる。これこそが、目指すべき、うた三線教室だと思います。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
三線入門教室も定期的に開催しています。楽器をお持ちでない方はレンタルも出来ます。
どちらも見学をご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい
三線教室に通われている生徒さんよりお便り(作文)を預かりました。
以下、引用します。
「沖縄三線と私」
私が沖縄三線と出逢ったのは、遠い沖縄ではなく、近いK村の山国でした。
こんな近くに三線の先生がおられるのを知ったのは二年前、実際には見たことも触ったこともない三線になぜか心が惹かれ、早速沖縄三線の師匠にいじゅん先生の門を叩いていました。先生は快く受け入れてくださって三線との付き合いが始まりました。三線教室は月に一度で、あとは自主練習です。沖縄三線は歌三線とも言って、歌が5割、三線が3割、気持ちが2割と教わりました。歌が苦手な上に、沖縄の方言が難しくて歌詞を覚えるのも一苦労です。
楽譜はドレミではなくて、工工四(クンクンシー)といって、漢字一文字で絃の位置が示されます。
工工四を見ると漢字が並んでいるだけで、リズムもメロディも想像がつきません。チューニングさえもうまくいきません。そうなると、だんだん自主練習がおっくうになっていました。
そんな昨年の7月、先生が上達しない私にサマージョイントコンサートに参加しなさいとおっしゃいました。
即答でお断りしましたが、参加した方がいいと強く勧められたので、仕方なく参加しました。
そして自分の未熟さがとても恥ずかしくなって、うまくなりたいと強く思い、それから毎日練習するようになりました。
サマージョイントコンサートは、私にとって、ちょっとした試練でした。向上する為には、こんな経験も大切だと先生は教えてくださったのでしょう。
少しづつ三線が弾けるようになると、だんだん楽しくなってきて弾かない日は何か物足りない気がします。今日も沖縄の青い海を思い浮かべながら楽しく三線を弾いています。
三線の生徒Aより